国⽴⼤学法⼈千葉⼤学は、株式会社⽵中⼯務店と共同で、健康経営・健康社会の実現を空間・まちづくりの⾯から追及することを⽬的に、平成28年10月1日から、千葉⼤学予防医学センターに⽵中⼯務店 健康空間・まちづくり寄附研究部⾨を設置し、空間・まちづくりからの行動変容・健康増進にかかる研究・教育を開始しています。

主なプロジェクト

健築デザインガイドラインの開発

歩きやすいまちや使われやすい階段が身体の健康にもたらす効果、自然の光や緑が健康に及ぼす影響等、「健築®」に関わる既往のエビデンスを整理することで、ツールとして空間設計・まちづくりに活用できるようにします。

オフィス環境と行動・健康に関する調査研究

環境や健康状態に関するアンケート調査を継続的に実施し、データを蓄積します。エビデンスの少ない分野において、リアルな環境から調査を実施します。

ステークホルダーコミュニケーションの実施

予防医学、スポーツ、メンタルヘルスなど、有識者を招いた意見交換を行い、さまざまな視点から「健康社会と空間・まちづくり」について考えていきます。

その他のプロジェクト

健康と空間・まちづくりシンポジウム

健康と空間・まちづくりの関係について考えるシンポジウムを継続的に開催しています。これまでに、2016年、2017年と開催してきました。次回は2018年の開催を予定しています。

健康への気づきを促す空間デザイン

イオンモール株式会社と協働し、ゼロ次予防の視点を活かした「健康への気づきを促す空間デザイン」を開発し、イオンモール宮崎での展開を予定しています。

 

記事最終更新日:2018/01/11